
おおたかの森ペディアへようこそ!
こんにちは!流山おおたかの森に住む皆様のコンシェルジュ「こたか」です。いかがお過ごしでしょうか?
今夜、電気と水道が止まったら。明日のごはん、家族のトイレ、連絡の方法はどうしましょう。いつもの暮らしの続きを守るために、今日はわが家の備えを一緒に見直してみませんか。
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逃げる場所を知る。
水・トイレ・食料を数える。
使えるか、一度試してみる。
目安は最低3日分、できれば7日分。一度に買いそろえなくても大丈夫。この記事では「逃げ先」「備蓄の優先順位」「こたかの備え」を、順にご案内します。
情報確認日:2026年11月3日。平時の備えを紹介しています。災害時は、市の避難情報・避難所の開設情報など最新の案内を確認してください。
01 / 避難先を知る
「どこへ逃げる?」を、
晴れた日に。
同じ流山市でも、家と通り道によって危険は違います。

命を守る場所/暮らす施設
指定緊急避難場所は差し迫る危険から逃げる場所。指定避難所は、自宅で暮らせないときなどに一定期間過ごす施設です。
おおたかの森周辺の例
指定避難所には小山小学校、おおたかの森小・中学校、西初石中学校、江戸川大学体育館などがあります。現在の開設や、全災害への安全を示すものではありません。
水害時の自主避難所として案内される5施設
| 施設 | 所在地 |
|---|---|
| 向小金福祉会館 | 向小金2-192-2 |
| 東部公民館 | 名都借756-4 |
| キッコーマン アリーナ | 野々下1-40-1 |
| 初石公民館 | 西初石4-381-2 |
| 北部公民館 | 美原1-158-2 |
所在地は流山市内。常時開設ではなく、状況により変更されます。市の一覧の「★」は江戸川等の氾濫時に浸水が予想される施設。災害の種類と開設情報を確認してください。
風水害では警戒レベル3で避難に時間がかかる人と支援者、レベル4で危険な場所から全員避難。レベル5を待たずに行動を。荷物の準備で避難が遅れないようにしましょう。
02 / 地図でわが家を確認
地図は、
暮らしの道順と重ねて。
自宅だけでなく、学校・職場・避難先までの道も確認しましょう。
まずは、流山市周辺の洪水浸水想定区域(想定最大規模)を表示します。地図を拡大・移動して、いつもの道をたどってみてください。表示する災害の種類と凡例を確かめるのが第一歩です。
地図内の+・−で拡大・縮小できます。表示されない場合は、上のリンクから公式地図を開いてください。
出典:国土交通省・国土地理院「重ねるハザードマップ」。リアルタイムの浸水状況や避難所開設状況を示す地図ではありません。市の最新資料と併せて確認してください。
| 確認する地図 | 見るポイント |
|---|---|
| 洪水ハザードマップ ↗ | 2025年11月更新版。川の氾濫による浸水深と、家屋の倒壊・流出のおそれを確認。 |
| 内水浸水想定区域図 ↗ | 2026年2月公表。1時間153mmの雨を想定した、下水・側溝などからあふれる水のシミュレーション。 |
| 地震ハザードマップ ↗ | 揺れやすさ、建物被害、液状化を別々に確認。市の案内ページは2025年4月更新。 |
内水には、過去の浸水履歴をまとめた地図もあります。「これまで浸かった場所」と「想定される浸水」は別の資料なので、両方を見ると備えを考えやすくなります。
着色のない場所にも被害が及ぶ可能性があります。地震の各図は作成時点の資料による評価で、その後の土地・建物の変化をすべて反映したものではありません。地図を見て「ここなら必ず安全」とは判断しないでください。
資料・詳しく読む: 市・ハザードマップ / 国・重ねるハザードマップ / 市・内水浸水想定図(2026年2月) / 市・地震ハザードマップ
03 / 水害への備え
雨が強まる前に、
動ける段取りを。
川から離れていても、道路や低い土地に水がたまることがあります。
警戒レベル3・4を、家族の行動に置き換える
警戒レベル3では、高齢者など避難に時間のかかる人と支援する人は、危険な場所から避難します。レベル4では危険な場所から全員避難。レベル5を待つものではありません。危険を感じたら、情報の発表を待たずに安全確保を。
「2階にいれば大丈夫?」は、条件を確認してから
屋内で安全を確保するには、①家屋倒壊等氾濫想定区域の外であること、②浸水する深さより高い場所を確保できること、③水が引くまで過ごせる水・食料などがあること、を確認します。住宅の状態や家族のケアも含め、判断が難しければ早めに安全な場所へ移る計画を立てましょう。
雨の前に済ませること
スマホを充電し、薬・書類・持ち出し品を防水袋へ。時間に余裕があれば備蓄や大切なものを高い場所へ。荷物の移動で避難を遅らせないようにします。
浸水してから無理に渡らない
冠水した道へ徒歩や車で入らず、川や用水路の様子を見に行かないこと。移動がすでに危険なら、近くの高く安全な場所など、その場で命を守れる行動を取ります。
天気予報は見るのに、避難の段取りは「あとで」。こたかの「あとで」は、たまに長期休暇へ出かけます。晴れている日に、帰ってきてもらいましょう。
こたかのひとこと
資料・詳しく読む: 国・警戒レベルと屋内安全確保 / 政府広報・発災時の行動 / 市・洪水ハザードマップ / 市・内水浸水想定図(2026年2月)
04 / 地震への備え
揺れる前に整える。
揺れたら、まず身を守る。
食料を増やす前に、寝床と出口の安全も点検しましょう。
外へ飛び出す前に、落下物と周囲を見る
慌てて屋外へ走り出さず、窓ガラスや家具の転倒から身を守ります。屋外ではブロック塀や看板などから離れ、移動にはエレベーターを使わないこと。家族とは、連絡がつかない場合の集合先や学校の引き渡しルールも決めておきます。
避難するときの火災予防
安全に操作でき、避難を遅らせない範囲でブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めます。ガス臭いときは火を使わず、電気のスイッチにも触れず、安全な場所からガス事業者などへ連絡を。
家に残るか、支援を受けるか
建物の損傷や周囲の火災などを確認し、安全が疑わしい家にはとどまらないこと。在宅避難を選ぶ場合も、けが・薬・介護・物資の不足を抱え込まず、支援につながります。
寝床の近くに、靴とライトを
寝床に靴とライトを。携帯トイレもすぐ出せる場所へ。
水が出ても、壊れた排水管へ流せるとは限りません。使用制限や破損の疑いがある間は、携帯トイレを使います。電気やガスの復旧後も、器具・配線などの安全を確認してから使用します。
備蓄棚は充実してきたのに、その棚が倒れたら大困り。こたか、買い足す係に加えて「ちゃんと固定する係」も兼任します。
こたかのひとこと
資料・詳しく読む: 市・地震ハザードマップ / 市・地震発生時の行動 / 市・家具の転倒防止 / 消防庁・避難時の火災予防 / 消防庁・ガスの安全 / 政府広報・発災時の行動
05 / 支えを知る
自分の備えと、
まちの支え。
自助・共助・公助は、重なり合って暮らしを守ります。
支援が届くまでの数日を、手元の備えでつなぐ
大きな災害では、道路や通信が途絶え、支援する側も被災します。助けがすぐ届くとは限らず、数日間は手元の備えで生活をつなぐ必要が生じます。流山市も最低3日分、できれば1週間分の備蓄を案内しています。
共助・公助は発災直後から動き始めますが、届く時期や量は被害によって異なります。「最初の数日は助けを求めてはいけない」という意味ではありません。けが・急病・危険があれば、避難や救助・医療につながる行動を優先してください。
防災庁からも、事前の備えを呼びかけ
2026年11月2日、防災庁が発足し「事前防災徹底のための緊急要請」を発出。住宅の耐震化、家具の固定、備蓄、避難先の確認、持ち出し品の準備、防災訓練への参加などを求めています。特定の災害の予知や、戦争・AI攻撃が迫るとの特別な情報に基づく要請とは説明されていません。
家が無事でも、暮らしが戻るとは限らない
東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、能登半島地震(2024年)では、停電や断水などが生活を直撃しました。電気・水道・下水道は、同時に復旧するとは限りません。飲む・食べる・排泄する・眠る・情報を得る、という機能ごとに備えを考えましょう。
流山市の取り組み
食料・水・毛布・トイレ用品等の備蓄、他自治体・民間との応援協定、自主防災組織への補助など。災害用井戸は生活用水向けで、飲用ではありません。
在宅避難でも、支援につながる
自宅と周囲が安全で、生活を続けられる場合は在宅避難も選択肢。市は在宅避難者も指定避難所で支援物資を受け取れると案内しています。方法・時間はその時の運営案内に従います。
備蓄や移動が難しい人もいます。自助を自己責任の押しつけにせず、必要な支援を家族・地域・自治体の窓口と平時から相談しておきましょう。
資料・詳しく読む: 市・在宅避難のススメ / 防災庁・緊急要請 / 10月30日大臣会見 / 農水省・家庭備蓄資料 / 市・家庭備蓄 / 市・防災備蓄品一覧 / 市・自主防災組織補助金 / 市・災害用井戸
06 / 流山市の頼もしさ
いつもの体育館に、
まちの備えがある。
数字で確かめられる強みと、暮らしを支える設備を見てみましょう。
学校体育館などの空調整備は、全国水準を大きく上回る
公立小中学校の体育館・武道場の空調設置率
流山市
100.0%
37棟中37棟
全国
31.7%
文部科学省調査
同じ文部科学省調査の2026年5月1日時点。小学校の体育館、中学校の体育館・武道場を棟数で集計した設置率です。学校数ではありません。他にも100%の自治体があり、総合的な防災力の順位を示す数字ではありません。
市は2023年7月、当時の全27小中学校の体育館で空調を稼働させています。避難生活の暑さ・寒さは、体力の消耗にもつながります。普段の学びの場に、災害時の居場所としての備えも整えてきた点は、流山で暮らすうえで頼もしいところです。
停電にも備えた空調
市の整備説明では、各校に電源自立型の室外機を1台以上設置。内蔵バッテリーでガスエンジンを始動し、電源を確保する仕組みです。ガス供給や設備が保たれることなど、稼働には条件があります。
水・トイレも、設備で支える
災害用井戸や学校の受水槽の非常用蛇口、マンホールトイレなどを整備。井戸は飲用ではなく生活用水向けです。設置場所と、災害時に使える状態かどうかは市の案内で確認します。
さらに、食料・水・毛布・トイレ用品の備蓄や地域の自主防災活動への支援も。在宅避難者も指定避難所で支援物資を受け取れるという市の案内を、家族で知っておきましょう。設備や物資は、開設・運営状況と被害に応じて活用されます。
新しいお店の看板には目がないこたか。体育館の室外機は、さすがにノーマークでした。街の頼もしさ、メニュー表のないところにもありましたね。
こたかのひとこと
資料・詳しく読む: 文科省・2026年調査概要 / 文科省・自治体別の整備状況(17ページ) / 市・学校の空調整備 / 市・避難所の設備(広報2024年3月11日号) / 市・災害用井戸 / 市・在宅避難のススメ / 市・防災備蓄品一覧 / 市・自主防災組織補助金
07 / 備える順番
最初に、水。
そしてトイレと食事。
まず3日分、できれば7日分へ。家族の人数で数えてみましょう。
薬・お薬手帳、乳幼児・介護用品、アレルギー対応食、医療機器の電源は、その人の最優先。必要量や保管方法は医師・薬剤師などに相談してください。
優先1 | 命と衛生の基本
7日分にすると、どれくらい?
| 人数 | 水 | トイレ | 食事 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 21L | 35回分 | 21食分 |
| 2人 | 42L | 70回分 | 42食分 |
| 4人 | 84L | 140回分 | 84食分 |
本記事の優先順位は、不足を埋める順番の提案です。数量には個人差があり、暑さ・寒さや住まいでも必要量は変わります。一定期間の安全を保証する数字ではありません。
資料・詳しく読む: 市・家庭備蓄 / 国・携帯トイレ備蓄 / 国・備蓄と持ち出し品
08 / こたかの備蓄ノート
こたかの備え、棚卸し。
あるものを数えると、次の一品が見えてくる。購入済みと検討中を分けて紹介。
| 分野 | こたかが備えているもの |
|---|---|
| 主食 | 米5kg×2/パスタ3袋/ラーメン10個/そうめん2袋 |
| 水・飲料 | 水2L×12本=24L/コーヒー1L×6本/常温保存牛乳1L×6本 |
| 調理・暖房 | カセットコンロとボンベ/電池/アラジン・ブルーフレーム/灯油40L |
| トイレ | 簡易トイレ8日分 |
| 衛生・節水 | フェイスシート34枚×5=170枚/紙皿・割り箸を約1週間分/袋類 |
| 生活用水・現金 | 浴槽の残り湯を活用する想定/手元の現金も用意 |
缶詰は相談時点で購入予定。トイレテント、折り畳み便座、追加の凝固剤・防臭袋なども検討中です。家族構成・商品内容量が未確認のため、以下は大人2人を仮定した計算例です。
水の備蓄は、ここから見直す。
3L × 2人 × 7日 = 42L。現在の24Lは同じ基準で約4日分。2Lを12本追加して48Lにする方法なら約8日分ですが、調理方法でも必要量は変わります。
お米は10kg。こたかの備蓄、主食部門だけは大所帯です。でも、水と火がなければ全員「ごはんになる予定」で待機中。次の買い物は、まずお水から。
こたかのひとこと
次に見直す、5つのこと
- 水を補う。コーヒーや牛乳を、調理用の水すべての代わりにはしない。
- 開けて食べられるおかずを足す。主食だけでなく、栄養と食べやすさも。
- トイレの箱で回数と想定人数を確認。使用後の防臭・保管用品までそろえる。
- 照明・充電器・ラジオを点検。持っているか、実際に使えるかを確かめる。
- ボンベの本数・適合、暖房器具、換気、消火、燃料の保管を確認する。
「何日必ず暮らせる」とは断定できません。水・トイレだけでなく、家の安全、薬、気温、衛生、調理条件もそろえる必要があります。
PR / こたかが選ぶ備え
足りない備えを、
必要な分だけ。
まずは水・トイレ・食料の不足を埋めることから。こたかが選んだ11点を、用途別に並べました。使っているものはその旨を添え、それ以外は備えの候補としてご紹介します。すべてを一度に買いそろえる必要はありません。
トイレは、使うところから片づけまで。
携帯トイレの消耗品を優先し、便座や目隠しは住まいの状況に合わせて。自宅の便器を安全に使えるなら、袋式トイレを取り付ける方法もあります。
いつもの食卓を、少し先まで。
缶詰は主食に合わせるおかずとして。飲み物も含め、普段食べて補充するローリングストックに取り入れます。食べ慣れた主食と水を別に確保しましょう。
帆立、鮭ハラス、つぶ貝。備蓄棚を点検していたはずが、献立を考え始めていました。こたかのローリングストック、食べる担当だけはやる気十分です。補充担当も、もちろんこたかです。
こたかのひとこと
冬の暖かさと、停電時の明かりを。
寝具や重ね着、ライト・電池・モバイルバッテリーを点検したうえで、住まいと予算に合うものを。石油ストーブは設置・換気条件も確認して選びます。
価格・送料・販売単位・色・サイズ・在庫は販売ページでご確認ください。食品は届いた商品の賞味期限と原材料・アレルギー表示を確認し、開封後は表示に従って早めに食べ切りましょう。商品情報確認日:2026年11月3日。
09 / 続けられる備え
いつもの味を、少し多めに。
備蓄を特別な行事にせず、いつもの買い物の続きに。
「しまう」より、「使って補う」。
食べ慣れた缶詰やレトルトを少し多めに買う。期限の近いものから食べる。使った分を買い足す。この繰り返しがローリングストックです。食品だけでなく、電池や衛生用品にも応用できます。
火も水も少なくて済む食事を
米や乾麺は、水と熱源が必要です。加熱不要の表示がある食品や、そのまま食べられる缶詰も組み合わせて。主食・たんぱく質・野菜類など、栄養と食べ慣れた味を考えます。常温保存牛乳も、開封後は表示に従って扱います。
持ち出す袋は、背負える重さに
7日分を全部持ち出す必要はありません。水・食料、薬、ライト、携帯トイレ、充電器、雨具、必要な身分確認書類などを、持って歩ける量に。実際に背負い、家族の分を誰が持つかも決めます。
暖房と調理は、換気・消火までセット
石油ストーブやカセットコンロは説明書どおりに。使用中の換気、ストーブの就寝時・給油時の消火を守り、損傷した器具をそのまま使わないこと。ボンベを覆う大きな鍋など、禁止された使い方を避けます。燃料は対応容器で火気・高温から離して保管。CO警報器も換気の代わりにはなりません。
おいしい備蓄は大歓迎。ただ、「味見担当」ばかり増えて「補充担当」が不在だと、棚が身軽になってしまいます。こたかは両方兼任でいきます。
こたかのひとこと
資料・詳しく読む: 市・家庭備蓄 / アラジン・取扱説明書 / 工業会・コンロの安全
10 / 見落としがちな備え
トイレは、
使ったあとまで。
水が出ても、排水管や下水道が使えるとは限りません。
地震の後、配管の破損が疑われるときや使用制限が出ているときは、トイレに流さず携帯トイレを使います。マンションでは管理者の案内も確認。凝固剤で固めた排泄物は、下水へ流さないでください。
袋なら何でも、ではありません
ストックした買い物袋は外袋や汚れ物入れに役立ちます。ただ、薄い袋だけに排泄物を直接入れると漏れることも。専用の排泄袋・防臭袋・手袋・紙をセットで備えます。
庭は、密閉できるトイレスペースに
安全な場所と天候が確保できれば、目隠しテントと袋式便座も選択肢です。地面へ埋めたり、自宅の汚水ますに直接排泄したりする備えにはしません。自治体の災害用マンホールトイレとは別物です。
お風呂の残り湯は、飲料水と分ける
残り湯は衛生状態に応じた生活用水に限り、トイレに使うのは排水設備の安全確認後に。小さな子どもがいる家庭では浴槽への転落・溺水防止を優先し、残し湯を避け、浴室に入れない対策を。水は安全に管理できる容器でも備えられます。
情報も、ひとつの道具に任せない
市ホームページと公式LINE、ラジオなどを組み合わせます。市は公式X、Yahoo!防災速報、防災行政無線なども案内。無線の放送内容を電話で確認できる番号は0120-78-3170です。通信が使えない場合に備え、紙にも控えておきましょう。
家具の固定や出口の整理も、買い物と同じくらい大事です。寝床や出入口に倒れるものを置かず、ライトや靴を取り出せる位置に。介助・医療・移動に支援が必要なら、平時から相談しておきます。
資料・詳しく読む: 船橋市・地震後の排水 / 新宿区・災害時のトイレ / 市・災害廃棄物処理計画 / こども家庭庁・溺水防止 / 市・災害時の情報収集 / 市・公式LINE
11 / 今日の一歩
止まる理由が変わっても、
できる備えはある。
地震・水害に加え、システム障害やサイバー攻撃も考えておく。
AIの悪用は、攻撃を容易にしたり、手口を巧妙にしたりする要因になり得ます。IPAの「情報セキュリティ10大脅威2026」も、AIをめぐるサイバーリスクを取り上げています。
ここからは家庭で備えを考えるための想定です。重要なシステムに障害が起きれば、電力・上下水道・通信・物流・民間の決済サービスなどに影響する可能性があります。原因や復旧時期がすぐ分からない状況も考えられますが、流山市で一斉停止するとの予告や、確認された発生予測があるわけではありません。
現金があっても、店や入荷が止まれば買えません。必要なものは普段から少しずつ。災害時の投稿や画像は、発信元と日時を確認し、自治体などの情報と照らし合わせてから判断・共有しましょう。
スマホは地図も財布もこなす、こたかの頼れる秘書。ただし電池が切れると、きっぱり定時退社です。紙のメモと小銭にも、少し仕事をお願いしておきます。
こたかのひとこと
今日、ひとつだけやるなら。
- □ 自宅と通り道のハザードマップを見る
- □ 水とトイレを数え、家族の人数で何日分か計算する
- □ 薬・ケア用品、ライト・充電器・ラジオを点検する
- □ 家具と出口を確認し、家族の連絡方法・引き渡しルールを決める
- □ 避難先と連絡先を紙に残し、地域の訓練や市の情報源を確認する
資料・詳しく読む: IPA・10大脅威2026 / 政府広報・発災時の行動
駅の写真は過去記事に掲載したものです。現時点の施設状況や、安全な避難先・経路を示す写真ではありません。各章の公式資料リンクで詳細をご確認ください。
はい!という訳で、流山には、空調を備えた学校体育館や、水・トイレを支える設備、在宅避難でも支援につながる仕組みがあります。その備えを知り、私たちも水とトイレを数え、避難先を決め、ご近所と声を掛け合う。市と家庭、地域の準備が重なって、まちの安心につながります。普段は気づきにくい支えを知って、この街の好きなところが、またひとつ増えました。
流山に住んでて良かった~!それでは、またお会いしましょう!







